ページ | 行 | 間違い | 正しくは・・・ |
---|---|---|---|
P.42 | 6 行目 | 数式の中の微分の分子がどれも v_x になっている。 | それぞれ v_x, v_y, v_z とすべき。 |
P.65 | 下から 3 行目 | f (x,y,z) になっている。 | f (x,y,t) とすべき。 |
P.66 | 4 行目 | 数式の分母が Δz になっている。 | Δt とすべき。 |
P.69 | 12 行目 | dx となっている。 | dx' とすべき。 |
P.88 | 最終行 | 右辺の最後の項が a_z b_y になっている。 | a_z b_z とすべき。 |
P.121 | 8行目 | 「φいうもの」 | 「φというもの」とすべき。 |
P.122 | 19行目 | c2=ε0 μ0 | c2= 1/(ε0 μ0) |
P.160 | 式全体 | a の添字の l が上側に付いている。(5ヶ所) | 下側に付けるのが正しい。 |
P.170 | 18 - 20行目 | 一番右の g の添字の ml が上側に付いている。 | 下側に付けるのが正しい。 |
P.172 | 5 - 6 行目 | [ ] の後のベクトル A の添字 m が下側に付いている。 | 上に付けるのが正しい。 |
P.178 | 6 行目 | 変換測 | 変換則 |
P.179 | 12 行目 | Γ tij となっている。 | Γ kij とすべき。 |
P.179 | 18 行目 | 分母の x ' p | プライムが要らない。 x pとすべき。 |
P.189 | 18 行目 | 「第 2 部」 | 「第 4 章」 |
P.190 | 3 行目 | 第 2 項目が「▽j▽k」となっている。 | 「▽k▽j」であるべき。 |
P.197-198 | 補足説明全体 | 余因子行列の行と列を入れ替えるのを忘れて説明している。 | 公式の bij の部分は bjiとなるべき。 |
P.198 | 18 行目以降 | 「これよりすぐに」以降の証明が成り立っていない。 | ここには書ききれない。別の方法を書いた方がいい。 |
P.199 | 23 行目 | R = -2K | R = 2K とすべき。 |
P.216 | 7 行目 | g^{kt} = η^{kt} + h^{kt} と書いてある。 | 正確には g^{kt} ≒ η^{kt} - h^{kt} とすべき。 |
P.217 | 12 行目 | -∂0∂0となっている。 | マイナスが要らない。 |
P.224 | 2 行目 | (1) 式の左辺が「eν-λR00」となっている。 | 「eλ-νR00」であるべき。 |
P.224 | 2 - 3 行目 | (1) 式と (2) 式の右辺の第 3 項の符号が両方違う。 | -を+に、+を-に。 |
P.230 | 9 行目 | (3) 式の第 2 項の符号が違う。 | -であるべき。 |
P.230 | 10 行目 | (4) 式の第 2 項と第 3 項は実は一つの項。 | 間の+は要らない。 |
P.243 | 1 行目 | 4 つ、偏微分で書かれている。 | 常微分で書くべき。 |
P.249 | 下から数行 | 式の変形が色々と間違っている。 結果もおかしい。 | 初歩的な変形ミス。 文脈にそって理解すれば 大きな問題はないけれど。 |
P.253 | 3 行目 | 式の分母が「9 × 1016」になっている。 | 「9 × 1016」であるべき。 |
P.255 | 一番下の式 | -3/2 乗になっている。 | マイナスは要らない。 |
P.256 | 一番上の式 | 3/2 乗になっている。 | マイナスが要る。 |
〃 | 次の式 | 3/2 乗になっている。 | マイナスが要る。 |
P.262 | 14 行目 | w'' が括弧の外へ出ている。 | 括弧を w'' を含むように直すべき。 |
第 2 版にも残っている間違い
ページ | 行 | 間違い | 正しくは・・・ |
---|---|---|---|
P.42 | 6 行目 | 数式の中の微分の分子がどれも v_x になっている。 | それぞれ v_x, v_y, v_z とすべき。 |
P.69 | 12 行目 | dx となっている。 | dx' とすべき。 |
P.88 | 最終行 | 右辺の最後の項が a_z b_y になっている。 | a_z b_z とすべき。 |
P.179 | 12 行目 | Γ tij となっている。 | Γ kij とすべき。 |
P.198 | 18 行目以降 | 「これよりすぐに」以降の証明が成り立っていない。 | ここには書ききれない。別の方法を書いた方がいい。 |
P.216 | 7 行目 | g^{kt} = η^{kt} + h^{kt} と書いてある。 | 正確には g^{kt} ≒ η^{kt} - h^{kt} とすべき。 |
P.230 | 9 行目 | (3) 式の第 2 項の符号が違う。 | -であるべき。 |
P.230 | 10 行目 | (4) 式の第 2 項と第 3 項は実は一つの項。 | 間の+は要らない。 |
第 3 版にも残っている間違い
ページ | 行 | 間違い | 正しくは・・・ |
---|---|---|---|
P.42 | 6 行目 | 数式の中の微分の分子がどれも v_x になっている。 | それぞれ v_x, v_y, v_z とすべき。 |
P.88 | 最終行 | 右辺の最後の項が a_z b_y になっている。 | a_z b_z とすべき。 |
P.198 | 18 行目以降 | 「これよりすぐに」以降の証明が成り立っていない。 | ここには書ききれない。別の方法を書いた方がいい。 |
P.216 | 7 行目 | g^{kt} = η^{kt} + h^{kt} と書いてある。 | 正確には g^{kt} ≒ η^{kt} - h^{kt} とすべき。 |