店長あいさつ



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さぁーて、
大儲けするぞ!



・・・というのは冗談で、
本当の目的は別にあります。


最近、私のところには
「どんな教科書で学んだら良いですか」
という問い合わせのメールが
沢山届くようになりました。

いちいちその人のレベルを確認して答えるのは面倒なので、
ここにまとめておいて手間を軽減しようという考えです。


今回、私が本を出版したことで、
そのような問い合わせは
これからもっと増えるのではないかと予想されます。
先に手を打っておかないといけません。
何しろ、今回私が書いた本の中心テーマは、
「物理の専門書を学んでみませんか」
というお勧めになっているからです。


私の著書の中では具体的な専門書の紹介はしませんでした。
紹介する教科書の選定には慎重さが求められます。
本というのは一度出したら内容の変更が利きませんから、
長く読んでもらうつもりの本でそれをするわけには行きませんでした。


さて、専門を目指す学生に対してなら、
自分で読む本くらい自分で探せ、と突っ撥ねても、
それが本人の経験となるかも知れません。
しかし趣味として初めて学ぼうとする人に対しては
案内が少ない現在の状況は少々不親切です。


私は小学校の高学年くらいからでも、
この趣味に入ってきてもらいたいと望んでいるのです。


専門書を読んでいると、
自分は読む本のレベルを間違えてしまったのではないだろうか、
という不安がいつも付きまとうものです。
しかし、それが普通だから頑張れ、と言ってやりたいわけです。



私は分野ごとに本のレベルを分ける事にしました。
学問の雰囲気を掴むために気楽に読める「入門レベル」
初めて学ぶならこれくらいからが無難だろうという「初級レベル」
普通の人はこれくらい読めれば十分だろうと思える「中級レベル」
マニアならいつかは挑戦してみたい「上級レベル」



このサイトには「参考文献」という、
これと似たコーナーが別にあるわけですが、
あそこでは私が実際に読んで、
このサイトの記事を書くのに参考にした
ものを紹介しています。

ここでは、私が読んだかどうかは関係なく、
世間で定評のあるものを並べようと考えています。
で、そのついでに少しだけ儲けさせてもらおう、と。
儲けを優先すると、とにかく片っ端から
並べてやれという気持ちになりますが、それは避けます。
「今すぐ購入」ボタンなんか付けません。


リンク先へ行ってその商品の評判などを確認すると便利ですよ。
お値段の表示はしてありませんが、
これは Amazon 社のリンク規定を満たすために
少々面倒な処理が必要なためです。
済みませんがご自分でリンク先へ飛んで行って確認して下さい。

本のタイトルにひねりが無い場合だけ、
区別するために著者名を入れてあります。


私自身も「読んでおくといい本」が世の中に
どの程度あるかを把握しておきたい気持ちがあります。
人間というのは分類したり並べたりするのが好きなんですよ。



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