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第 2 部
ラグランジアン密度の計算法
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作成:2018/9/8
まずはラグランジアン密度の作り方と
,
そこから波動方程式を導く方法を理解するところから始めよう
.
例として出てくる方程式は
電磁場の方程式
,
クライン・ゴルドン方程式
,
ディラック方程式の 3 通り
.
これら 3 つがそれぞれ
,
ベクトル場
,
スカラー場
,
スピノル場という
,
性質の異なる場を代表しているのである
.