第 2 部 ラグランジアン密度の計算法

 

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 まずはラグランジアン密度の作り方と、
そこから波動方程式を導く方法を理解するところから始めよう。

 例として出てくる方程式は
電磁場の方程式、クライン・ゴルドン方程式、ディラック方程式の 3 通り。

 これら 3 つがそれぞれ、
ベクトル場、スカラー場、スピノル場という、
性質の異なる場を代表しているのである。