第 4 部 半導体

 

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 電子回路に半導体部品を使うことで応用の幅が広がって急に面白くなってくる。

 半導体を使った部品のことを「能動部品」と呼び、
それ以外の、抵抗、コイル、コンデンサーなどを「受動部品」と呼んだりする。
半導体部品は、電源を使って信号を積極的に加工するイメージだからだろう。

 しかし考えてみればいい加減な分類ではある。
受動部品であっても組み合わせ次第で信号の波形を変えたりもできるし、
ダイオードは半導体部品であるが、電源が必要なわけでもない。
半導体を使った回路に対する期待の高さを表す言葉であろう。